創価学会仏壇の修理(オーバーホール)を依頼されました。

本日は、豊田市北部のK様宅へ仏壇の修理に伺いました。
先日、仏壇の厨子板にカビが出ているので、交換して欲しいとの依頼をいただきました。K様にはお念球の修理を依頼させた折、今回の仏壇に関してお問い合わせをいただきました。
訪問させていただいた時、仏壇を撮影したのが下の画像です。厨子板にまだら模様のカビのようなものがわかると思います。仏壇厨子板のカビ
交換するための厨子板を製作しなくてはいけないので、寸法を計るため仏壇の背板を剥がしました。
仏壇のほかの箇所も点検してみると、厨子扉の蝶番が破損しており、右側の扉は1枚の蝶番で固定されているだけでぶらぶらの状態、また、大戸の障子の羅紗も汚れて破れており、年数も相当経っているようなので、一応お買い替えの提案をさせていただいたのですが「親が当時苦労しながらの生活の中で購入した仏壇なので、自分たちの代では使って行きたい」とのこと。それでは、予算の範囲内で出来るオーバーホールをお願いしますとのことで、厨子板の交換、厨子扉の蝶番の付け替え、障子の羅紗の張替え、LED照明の取り付けを依頼されました。
厨子板は、仏壇メーカーに製作を依頼しないといけないので、厨子板の寸法を計るため、仏壇の背板を剥がしましたが、気がついたのが、厨子板の金板の部分が金属板であり、カビではなく錆だったようです。
当時の仏壇では、多くはこの部分に金紙が使ってあるので、珍しい作りだと思います。後日出来上がった厨子板を再度訪問させていただき取り付けることになりました。

御客様のお宅の近くには、地元の地域で管理され足湯の施設があり、無料で入ることが出来るそうです。本来なら、少し足湯に浸かっていきたいところですが、これから、お店に帰ったあと、三重県桑名市へ仏壇の買取りがあるので、次回お邪魔した時のお楽しみとして、写真だけ撮影しました。

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