本日、市内に創価学会厨子型仏壇広宣黒檀を納品しました。
今回仏壇を納品させていただいたＯ様は、26日、ご夫婦でご来店して頂きました。
この厨子型仏壇広宣は万葉会オリジナルの厨子型仏壇で、加盟店以外の仏壇店ではお買い求めいただけません。
万葉会とは、全国の創価学会専門の仏壇店で組織された優良仏壇店の組織です。
厨子型仏壇では、唯一のアクリル製のクリアパネルを搭載した仏壇で。もちろん
厨子扉は創価学会仏壇では常識となった電動式のオープン扉になっております。
仏壇は今月の29日に納品させて頂きました。
お仏壇の梱包を解き、設置ししたところ、奥様から「あれっ！仏壇違うんじゃないの？！こんなに大きかったですか？」と

創価学会厨子型仏壇広宣黒檀

展示中のイメージとお客様宅に実際御安置した時の大きさの違いを感じられたようで、
ご主人は、広宣の威風堂々とした佇まいに大変満足していただきました。
お正月には、子供夫婦が孫を連れて集まります。せっかくなら、年内中に納めて欲しいとお願いしました。
年末の忙しい時に無理を言いましたが。新しい仏壇で家族一同が最高の新年を迎えることができます。
当社でも、せっかくなら新しいお仏壇で新年を迎えていただきたいと思い、急いで足らない仏具を入荷し納品させて頂きました。

広宣のクリア厨子

Ｏ様この度は大変有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。
いよいよ、創価学会創立85周年を飾る2015年も残り少なくなり、明年「世界広布新時代　拡大の年」が開幕しようとしています。
創価学会創立100周年を勝利で向かえるため、来年も大前進の1年でありたいと思います。

愛知県小牧市にニュースマイルダークを納品しました。
10月に、当社の姉妹サイト創価学会仏壇買取本舗に買取のご依頼をネットから頂きました。お住まいのお部屋には仏壇が大きく場所をとってしまうので、コンパクトな家具調に交換したいとのことで、買取と同時に新しい仏壇を購入したいとの事で、買取とお買い替えのお手伝いをさせていただきました。

創価学会厨子仏壇の買取とニュースマイルダーク

そこで、当社のホームページをご覧いただき、ニュースマイルダークに買い替えをお決めいただきました。
奥様曰く「当初は主人が永年の愛着がある仏壇を手放すことに反対だったんですが、場所をとるし、掃除をするのも私なので
最終的には全て任せてくれました。新しいニュースマイルは、コンパクトな大きさで、部屋が広くなった印象で、デザインもシックで落ち着いた
感じで、仏壇ギャラリーさんで下取りもしていただけ、直接納品までしていただき感謝しています。ご近所の学会員の方にも紹介させて頂きます」
また、奥様は聖教新聞の配達員をされているそうで、私自身も代配ではありますが、聖教新聞の配達員をさせて
いただいております。冬場の早朝の苦労や配達員としての責任とやりがいについて、話に花が咲いてしまいました。
お使いの厨子仏壇は使用年数が18年とのことですが、大事にお使いなられ、目立つような傷も無くて、年数以上の価値があり高価で
下取りさせていただきました。これから、クリーニングと調整確認を施して中古商品として販売する予定です。