岐阜県恵那市(明智町)へ創価学会厨子型仏壇王華の納品です。

本日は、岐阜県恵那市へ王華/黒檀しだれ桜を納品させていただきました。
H様には、昨年末にネットより御注文をいただきました。当初は、家具調仏壇の花優を御予約いただきましたが
御家族で、今一度検討したところ、厨子型仏壇が良いだろうということになり、何機種か候補を絞っていただき王華/黒檀に決定していただきました。
この王華は、本商品を最後に生産終了させていだきました。お客様のご希望で、静岡県の伝統工芸駿河蒔き絵のしだれ桜をオプションで厨子扉にデザインさせて
いただきました。お客様のお仕事の関係で、配達は3月にということで、本日22日に配達させていただくことになりました。愛知県豊田市のお店をお昼前に出発し、恵那市明智を目指します。明智は現在は、合併して恵那市となっておりますが、以前は岐阜県恵那郡明智町
であり、戦国時代の武将明智光秀の出身地としても有名です。周辺には、大正時代の古い町並みを現存保存した大正村があります。観光案内はこの位にして・・・大正村

その大正村がある 町の中心部を過ぎると間もなくH様のご自宅に到着です。約1時間15分ほどの道のりでした。早速、H様の2階の仏間に仏壇を運び入れ、クリスタルキャンドルの仏具をセッティングして、お仏壇の取り扱い説明、古い仏壇を引取りをさせていただき、納品は完了です。「最初は、お洒落な家具調仏壇が良いと思っていましたが、親戚が集まる機会もあるので、家族で話し合って伝統型の仏壇にすることになりました。コンパクトにまとまった仏壇ですが、下台の収納や数珠を掛けるフックが付いていたり、桜の蒔き絵が華やかですね」と。
H様この度は、仏壇ギャラリーで創価学会厨子型仏壇王華を御購入いただきまして、誠に有難うございました。王華黒檀の納品画像
帰りに、豊田市北部の西中山町から、不要になった仏壇の引取りがあります。既にH様から不要になった仏壇を積んでいますが、もう1本積むことが出来るか気になります。

 

 

 

 

 

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