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よくある質問と疑問


    創価学会専門の仏壇ギャラリーって?
答えと回答 仏壇ギャラリーは、創業昭和46年愛知県豊田市の創価学会仏壇専門店の(有)豊泉堂が運営しています。「買ってからも安心」を営業テーマとして、創価学会員の皆様に支えられて40年あまり。
平成21年よりネットショツプ「創価学会専門の仏壇ギャラリー」をオープンし、全国の創価学会会員様にサービスを拡大しております。
当社では販売から、修理などのアフターメンテナンスまで一貫して独自で対応させていただきます

    仏壇の配送方法は?
答えと回答 当社では、①自社配達便・②ヤマト運輸らくらく家財便・③通常宅配便にて安心・確実にお客様の元へお送りします。
    
    購入した後のアフターサービスが心配なんだけど?
答えと回答 当社では購入していただいたお客様に、3年保証(電動仏壇)・お客様でも簡単に調整できる安心マニュアル(当社編纂)をお付けしています。
また、お客様では困難な場合には、素早く対応いたします。
特に、愛知・岐阜・三重・静岡(一部)にお住まいのお客様には、10年安心サポートで当社が直接訪問して出張費や手数料が無料で対応させていただきます
創価学会仏壇の専門店では、独自のアフターサービスシステムです。

    購入した後の不要になった仏壇はどうしたら良いの?
答えと回答
不要になった仏壇は、当社で引取りし、丁重に処分させていただきます。
10万円以上の仏壇を購入されたお客様には、無料で処分させていただきます。引取りはヤマト家財便に依頼します。なお、送料は御負担をお願いいたします。

    使わなくなった仏壇を処分したいんだけど?
答えと回答
不要になった仏壇は、当社で引取りし、丁重に引取り、処分させていただきます。当社でヤマト家財便に配送を依頼、専門のスタッフが梱包から運び出しまでするので、お客様の手をわずらわせる事はございません。創価学会仏壇だけでなく、他宗派の仏壇もOKです。
業界一の格安価格で引取り・処分させて頂きます。
仏具の処分費はサービスさせていただきます。場合によっては、送料も無料になります。
      不要になった仏壇の引取り・処分ならこちらをクリックして下さい。

    不要になった仏壇が、まだまだ、使えそうなんだけど?
答えと回答
当社では、まだまだ使えるお客様の御仏壇を高値で買取りさせていただきます。創価学会仏壇に限らせていただきます。お買い換え時だけでなく、買取のみのお客様も大歓迎です!全国の創価学会会員様に対応いたします。
      創価学会仏壇の買い取りはこちらをクリックして下さい。

    使わなくなった数珠や経本はどのように処分すれば良いですか?
答えと回答
普通に、家庭のごみとして処分していただいて結構です。ただ、「気持ち的にちょっと」とおっしゃる方はお庭で燃やすなどしてから、処分しても良いでしょう。

    他店で購入した仏壇の修理をお願いしたいんだけど?
答えと回答
創価学会仏壇では電動機を搭載しております。昨今、廃業や倒産などの理由で購入された販売店に修理の依頼が出来ないお客様が増えているようです。全国的に創価学会専門の販売店さんが減少しているのも事実です。30年を超える古い機種では、部品の交換が難しい場合がございますが、現在の代替機械に置き換えることにより、修復が可能になります。
当社は、創価学会専門に40年以上にわたり、独自で電動厨子のアフターメンテンスに取り組んで参りました。
他店で購入の方、遠方のお客様でも遠慮なく御相談下さい。

    仏壇を納めるのに日柄を選んだ方が良いですか?
答えと回答
確かに、日柄を気にされるお客様は少なくありませんが、日柄は六曜と呼ばれ、中国の暦学から生まれたものです。大安や仏滅などは仏教の思想とは本来、別のものなのです。日蓮大聖人は、仏教の最高の法である法華経の肝心である南無妙法蓮華教を現され、それを世界に広宣流布する唯一の団体が創価学会です。
最高の御本尊様を御安置する仏壇を納める日が、最高の記念日です。

    仏壇を置く場所や方角に決まりはありますか?
答えと回答
以前は、なるべく東向きが良いとされていましたが、現在ではお客様の住宅事情や生活スタイルに合わせ、一番使い易い場所で結構です。ただ、気を付けていただきたいのが、西日が直接当たる場所や、湿気の多い場所、エアコンの真下は、お仏壇を末永く使っていただくためには、避けていただきたい場所です。
    中古仏壇を使って良いのですか?
答えと回答
世間一般的には、一度使われた仏壇を別の方が使われることはありません。しかし、創価学会では、あくまでも御本尊様が中心であり、仏壇は御本尊様を御安置する戒壇になります。御本尊様を今御自信で出来る最高の御供養で御安置したいとの気持ちがあれば、中古の仏壇でも最高の御供養となります。
当社は、創価学会専門の中古仏壇本舗を運営し、仏壇の買い取りから、
修理。クリーニングを施し、厳選された優良品のみ、中古仏壇として販売しております。創価学会仏壇専門の中古仏壇本舗にお任せ下さい。

         
       中古仏壇本舗はこちらをクリックして下さい。
    近所の学会員の方から、「線香やしきみはお供えしなくて良いよ」と言われましたが、線香やローソクは不要なんですか?
答えと回答
確かに、電気ローソクや造花しきみで代用される方、線香を焚かれない創価学会員の方が多くなったようです。集合住宅にお住まいの方では、線香の匂いを気にされたり、火事の心配や、そもそも近くに仏具屋さんがないので購入できないといったケースも多々あると思います。また、創価学会会館では便宜上控えてはいます。
日蓮大聖人は御書の中で「経をよみ、華を散らし、香をひねるまでも、みな我が一念納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」と仰せです。
線香やしきみなどをお供えするということは、毎日の勤行・唱題と同じように、御本様への最高の供養となり、自身の功徳善根を積む、尊い行為なのです。
最近の生活環境などの理由で、お供えできない事情もお有りでしょうが、利便性だけでお供えしないのではなく、根底には真心の御供養の精神を忘れないでいたいものです。
    仏壇にお供えするしきみが夏場になると痛みやすく、仏壇の周りが枯れ葉で汚れます。しきみを長持ちさせる何か良い方法はありませんか?
答えと回答
まず夏場は、お部屋の温度が高くなり過ぎないように風通しを良くして下さい。
花瓶の水を夏場は水質が悪くなりがちで殺菌が湧きやすくなります。
まず、毎日花瓶の水を交換して、新鮮な与えて下さい。
また、交換と同時に花瓶内部や根っこに付いた汚れや、ぬめりを取って下さい。
ここから雑菌が湧き出し、しきみを弱らせる原因となります。
家庭用の漂白剤でも殺菌効果がありますので、数滴花瓶にたらしてみても良いです。
また、根っこの断面が黒くなってきたら、はさみで少し刈ってやり、新しい断面を出して下さい。水の吸い上げが良くなります。
しきみは、御本尊様へのご供養と生命力の象徴です。しっかり手入れをして、気持ちよく勤行・唱題に励みたいものですね。

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